2007年12月23日

LVM de kernel panic !

さきほど、Linuxが起動しなくなりました。

原因は、LVM関連。
まず、何をしたかというと、HDDを増設して、増設したHDDをまた外した。
その際に、LVMを使用していました。

増設した時の状況(vgdisplay -vの結果より一部抜粋)
--- Volume group ---
VG Name VolGroup00
...
--- Logical volume ---
LV Name /dev/VolGroup00/LogVol00
VG Name VolGroup00
...
LV Name /dev/VolGroup00/LogVol01
VG Name VolGroup00
...
--- Physical volume ---
PV Name /dev/sda2
...
PV Name /dev/sdb
...

ここから、/dev/sdbを外したかったのです。
その時の正しい手順は、おそらくですが、
# lvremove /dev/VolGroup00/LogVol01
# vgreduce VolGroup00 /dev/sdb
# pvremove /dev/sdb
この3手順だと思います。
ただ、試してはいないので、責任はもちません(ぁ
で、この手順の一番最初しか実行しなかったわけです(その後、再起動)
そして、魅惑のkernel panicへ

以上、わかりにくい説明でした。

結局、Linuxは起動しないので、ここで1CDLinuxの登場です!
とりあえずは、有名なKnoppixを使いました。
色々と復旧までは紆余曲折あったわけですが・・・
まずは、原因

vgdisplayとかをしようにも、あるUUIDのデバイスが見つからないとエラーが出て、何もわかりませんでした。
vgscanをしても同様・・・
そこで、pvscanを実行した結果、以下の結果が得られました。
PV /dev/sda2 VG VolGropu00 ...
PV unknown device VG VolGropu00 ...

どうやら、VolGroup00が読むPVが/dev/sda2と/dev/sdbから/dev/sda2とunknown deviceになってしまったわけです。

最終的に復旧のために行ったコマンドを記しておきます。
# vgreduce --removemissing VolGroup00
# vgscan

おそらく、vgreduce --removemissing VolGroup00を行った事で、UnknownDviceになっていた奴を強制削除したのだと思われます。
終わってみれば意外と簡単でした。
あー、疲れた。
posted by 如月螢 at 05:22| Comment(1) | TrackBack(0) | Linux
この記事へのコメント
助かりました、LVM面倒;;
Posted by やまし at 2013年01月19日 16:27
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